高流動コンクリートセグメント研究会
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高流動セグメントの特長
 コストダウンのポイント
手作業による表面仕上げが不要、型枠を移動しない定位置作業であることなど、製造工程の省力化により加工費の削減につながります。また強力な振動締め固め、型枠移動のための設備も不要になり、工場設備・動力費が大きく軽減されます。さらに強力な振動締め固めを行わないため、型枠は従来ほどの剛性を必要とせず、部材の数や厚さ、加工に要するコストが大きく削減され、型枠費を低減されます。
削減される製造工程。削減される設備。高流動セグメントのメリット。
製造コストの削減
●加工費  ●工場設備費  ●動力費  ●型枠費
技術的特長
 高流動セグメントの開発
  高流動セグメントは、高流動コンクリートを用いたシールドトンネル用セグメントです。高流動コンクリートの実用化が進む中、私共では、このコンクリートを用いた製造システムの構築に着手しました。製造のポイントとなるフレッシュ性状確保のため、コンクリートの配合設計と配合修正技術を徹底して追求し、各種の性能試験により、製品品質の確保を行いました。さらに、工事での使用実績により、量産時の品質安定性や型枠の耐久性などを確認し、この製造システムの優れたメリットが実証されています。
写真1
●高流動セグメントのスランプフロー試験
写真2
●従来セグメントのスランプ試験
 高流動コンクリートの特長を活かす
高流動セグメントでは、普通または早強ポルトランドセメントに混和剤として高性能減水剤を使用した、高流動コンクリートを使用します。
1.流れやすく分離しない→強力な締め固めをしなくても自己充填が可能
スランプフロー試験値で65±5cmと高い流動性を確保。また、分離抵抗性にも優れ、強力な締固めを行わずに自重流下で鉄筋間や型枠のすみずみまで自己充填します。
2.各種の性能試験を実施→従来のセグメントと同等以上の品質
耐力・寸法精度・耐久制試験等を実施した結果、従来セグメントに比べて同等以上の品質を有しています。
写真4 ●高流動セグメントV切断面
分離抵抗性に優れているため、粗骨材の分布は、部位によるばらつきが少なく、均一です。
写真3
●Vロート流下試験
流下時間は設定値の範囲内で充分に収まり、優れた分離抵抗性を示しています。
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